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ナッキィプレゼンツ『お笑いナイトvol.30』
毎月最終木曜日に野方にある『焼酎場ぁ〜くんちゃん』で行われている
芸人ナッキィさん主催のイベント『お笑いナイト』。
今月は記念すべき30回目ということもあって、
お店は満員御礼で大にぎわい。

七窪

ということで、飲んだ焼酎の写真を撮れるような状態ではないので
これは前回飲んだ時の七窪の写真。
ちょっと前に、マスターのくんちゃんからおすすめされ
飲んでからお気に入りのひとつ。
今回、記念すべき30回目だというのに
ちょっとやること終わらず、
到着したのが始まって1時間経過した21時半頃。
ナッキィさんと仲良し&パチ仲間のポパイ高橋さん
いつもライブの写真を前で撮っているのだけど、
その真ん前の席を譲ってくれて、
いきなりかぶりつき状態でライブを観られることに。

6/30牧野ステテコ

しかもいきなりポール登場でセクシーネタ。
牧野ステテコさんのパンチラを気にしない勢いについ爆笑。
この席でこその醍醐味。

6/30社会人Z

次も初めて観る社会人Z。
ついクスっと笑ってしまうネタと、
ネタ終わってからサングラスをとった素顔とのギャップがいい感じ。
ここで前半が終了して、15分程休憩。
休憩って・・・すみません、ちょっと前に来たばかりで。
後半トップは、

30回目のナッキィさん

主催者のナッキィさん。
この衣装での写真は、ナッキィさんのブログで見て知ってたけど
ネタを見るのは初めてだった。
実態は売れない演歌歌手で、都はるみの弟子の“都こんぶ”とのこと。
ナッキィさんと知り合ってからそう経っていないので
過去のいろいろなネタをよく知らない。
でも個人的に私はこのネタ好き。
それにこの衣装がナッキィさんに似合っているのもナイス。
そして、この方も初めて観たスギタヒロシ。

6/30スギタヒロシ

エイリアン漫談ということだけど、ものすごく面白かった。
終わった後のナッキィさんとのトークによると、
最初の頃よりエイリアンと一体化しているらしい。
しかし本人いわく、
自分の中にはあとエイリアンが4体いるという発言に
ナッキィさんから突っ込みが。
2人は付き合っている疑惑が以前流れたらしいけど、
それが納得のいい絡み具合で噂に納得。

6/30アジアンビューティー

次は、これまたお初に観るアジアンビューティー。
マドンナネタのため、動きが多く面白い写真はブレてしまった。
この衣装からもおわかりの通り「Hung Up」を踊る。
しゃがんで立ってという時の動きが、
彼女の体形を生かした1番の面白さだった。

6/30横山アッチ

そして前回も観た石川不遼ネタの横山アッチ。
クラブを振る時、1番前で見ていたお客さんがぶつからないようにと
ちょっと引く動きに対しての彼の突っ込み具合がいい感じ。
石川遼君同様、2億円目標の募金は現在5万集まったとのこと。
ぜひ目標達成してくださいね。
そして毎度のみつまJAPAN。

6/30みつまJAPAN

相変わらず長い・・・。
このグダグダ具合がみつまさんらしさだということなので
これはこれでOKなのかも。
そして八幡かおる扮する「エマニエルようこ」に

6/30牧野ステテコ

横須賀歌麻呂の登場。

6/30横須賀歌麻呂

終始下ネタでやりきった。
でも個人的には、
ここまで長い下ネタはやりすぎで勘弁という感じ・・・。
そして大トリは今回のゲストでもあるベートーベン鈴木師匠。

ベートーベン鈴木

懐かしい「日本全国酒飲み音頭」を生で聴いた。
他にも替え歌、コミックソング、トークのオンパレード。
今、歳がおいくつなのかわからないけど
芸人さんならではのファッションの粋さがいい感じ。
特にシャツがナイス。
延々続いた30回目の『お笑いナイト』終了後は、
出演者もお客さんも一緒に打ち上げ飲み状態に。

ナッキィさんと金宮

お祝いラベルを作って、
金宮に貼った物をナッキィさんへプレゼント。
喜んでもらえてうれしかった。
お笑いライブを、毎月1回続けていくということ
これってものすごく大変だと思う。
でも続けることってとても大事。
まだ私は参加するようになって何回かしか経っていないけど
タイミングが合う時は行って、
笑いとナッキィさんの心意気を感じたいなと思う。

後ろからナッキィさん

最後にそんなナッキィさんの後ろ姿を1枚。
この衣装、最初のMCの時に着ていた物。
すごくイカしていたので、1番前の特等席にいる特権を生かし
せっかくなので全身で、しかもこのポーズをパチリ。

焼酎場ぁ〜くんちゃん
電話:03-3310-5023
住所:中野区野方5-16-6 地下(みつわ通り)
営業:19:00ー26:00
定休日:火曜日

今日の川柳〜
これからも 笑いがたくさん 続いてく
| 映画・芝居・本・お笑い | 18:41 | - | - |
ナッキィプレゼンツ『お笑いナイトvol.28』
前回からもう1ヶ月が経ったのかと思った。
西武新宿線、野方駅南口を降り
歩くこと5〜6分程のみつわ通りにある『焼酎場ぁ〜くんちゃん』。
こちらのお店で、毎月最終週木曜日に行われている
芸人ナッキィさん主催のイベント『お笑いナイト』。
ギリギリ到着だったので、カウンター内側の空いている席に座る。

4/28紅椿

ひとまず紅椿をロックでお願いして一息。

始まりのナッキィさん

まずは主催者ナッキィさんの
地名当てクイズの前フリでイベントが始まる。

二世代ターボ

最初は二世代ターボ。
二世代というコンビ名は、本当に親子程の歳の差だということ。

4/28砧川キヌ子

先月はコンビで登場したけど、今回はピンで登場の砧川キヌ子。
前回は終わってからの打ち上げ飲みの時に手相を見てもらった。
相変わらずモチ肌スベスベでうらやましい。

臼鳳

白鵬じゃなく臼鵬なるキャラ。
なのに、最後に臼鵬じゃなく
白鵬と言い間違っているのに本人気付かず。
お客さん達の頭の上には「?」「?」が浮かんでいる。
それに気付き言い直したのがなんだか面白かったのが、ライブならでは。

遼君似

途中、ちょっと中座する用があったため
ちゃんと石川遼君マネのネタを見れずに残念。
目標2億円の募金を目標にしてるとのことで、野口英世を募金箱へ。
ぜひ達成して被災地へ募金よろしくお願いします。
途中、休憩があって後半戦最初の登場はナッキィさん。
子供頃の貧乏ネタが面白かった。
やっぱり母は強し。そして偉大。
そして今回のライブ、最後はゲストの登場。

だるま食堂

なんとだるま食堂が登場。
周りから「本当に面白い!」と聞いていたので
1度観てみたかったのでとてもうれしい。
後で聞いた話しだと、
だるま食堂は舞台メインの活動でテレビには出ないらしい。
元女優さんだったということもあって、歌がものすごくうまい。
もちろんネタも面白いので
テレビに出ていたら、全国区の人気者だったと思う。
でも舞台中心という活動に姿勢を感じる。格好いい。
観た人達が好きになる理由がよくわかった。
翌日早くからの仕事が入っているということで
打ち上げには参加せずに帰られてしまった。残念。。。
でも無理やり一緒に写真を撮ってもらい満足。
ゲストも登場したり、終わってからの飲みも楽しいナッキィさんのライブ。
気がつけば、家に到着した時は朝4時をまわっていた。
| 映画・芝居・本・お笑い | 13:08 | - | - |
パチ馬鹿ナイト!!@新宿ネイキッドロフト
月曜日の夜、新宿の職安通りにあるネイキッドロフトで
『パチ馬鹿ナイト!!』というイベントがあり出掛けた。
このイベントは最近仲良くなった
パチンコ漫画の原作やライターをやっているポパイ高橋さんと
芸人のナッキィさんが主催するトークとお笑いのイベント。
西武新宿駅で友人と待ち合わせたにも関わらず、
夕方の地震で頭が動揺したままだったらしく、時間を間違えての到着。
盛況で座る所がないかも?という情報があったので、
遅れてしまい更に申し訳ない状態。
雨の中到着したネイキッドロフトは
すでに第一部のトークライブが始まり、満員御礼状態だった。
実はロフトグループの中で、
ロフトとシェルターには散々行ったことあるも
こちらのネイキッドロフトは初めて。
椅子とテーブルがあり、お店の人にドリンクや食べ物をオーダーして
最後に伝票精算というシステムだった。
道路際の空いてる席に座りビールを注文。

4/11のビール

イベントタイトルでおわかりの通り、パチンコのイベントなので
海物語のマリンちゃんとサムをイメージしたカクテルがおすすめらしい。

第1部トーク

第一部のトークライブはイベント主催の
ポパイさんとナッキィさんがホスト役で
奥からパチンコ漫画家の猿山長七郎さん、
ゲイパチンコライターのチャーミー中元さん、
お笑い芸人でR-1ファイナリストのキャプテン渡辺さん、
お笑い芸人の生徒会長金子さんというラインナップ。
1時間ぐらいパチンコ談義がいろいろあって、ちょっと休憩タイム。

ポールソーセージ

ネイキッドロフトのフードメニューは沖縄物がほとんど。
一緒に行った友人が沖縄出身なので、
地元民おすすめ、
ビールに合うというポルトギューソーセージを注文。
それをつまみ、話しをしているうちに第二部のお笑いライブが始まる。
まず最初はナッキィさんの登場。

4/11のナッキィさん

もう何年もパチンコをやってないのでよくわからないのだけど
ナッキィさんが好きな“CR牙狼”の歌を熱唱。
本人がちらちら登場する映像がバックに流れている。
途中には玉すだれ技も出てきたり。

キャプテン渡辺

その後には、海物語に出てくるサムの格好で登場したキャプテン渡辺さん。
パチンコを知らない人にもわかるおもろいネタで会場が爆笑していた。

生徒会長

そして生徒会長金子さんと、

レイパー佐藤

レイパー佐藤さんが登場。
レイパーさんは、ネタの歌を歌いながら
自分のプリクラをお客さん達のおでこに貼っていき
前の方にいた私もおでこに貼られてしまった。

プリクラビール

はがしてよく見ると、元日テレのアナウンサーのあの人に似ているような。
そして5〜10分ぐらいの休憩をはさみ、
第三部のトークライブが始まる。

第3部トーク

ここから安藤ナツさんも参加。
出演者達がビールなどの飲み物を注文する中、

安藤ナツ

から揚げを注文する。
このデブキャラ芸人の徹底した注文にプロ魂を感じる。
揚げ物重要。素晴らしい。
そして、第三部のトークライブも盛り上がっているうちに
そろそろ時間に。
この日のイベントは震災への支援イベントとなっていて
出演者は全員ノーギャラ。
それプラス、売り上げを募金するということだった。
競馬もそうだけど、
パチンコも含めギャンブルというカテゴリーに属する物は
こういう時期とても風当たりが強い。
しかし、自粛しないことが経済をまわすことにもなる。
たしかに大量の電気を使うあたりでは、
これからいろいろな課題があるかもしれない。
でも世の中のどんな商売にも携わっている人達がいて、
その人達の生活がある。
その商売のほとんどは法にふれる訳でも、犯罪でもない。
そんな中、ギャンブルをする人の多くが
常識をわきまえているちゃんとした日本人。
今回のイベントでもそういう話しが出たけど、
最初はパチンコをすることに罪悪感があったという方もいた。
私も震災後、競馬中継を観る、最初に馬券を買う時、
そういう気持ちがあった。
生きること、そこには想像力が重要。
よく知らないのに、表面だけ見て否定するのではなく
それぞれの立場と、それぞれの人達の想いを想像して
できることをやれば、きっとうまくいくと思う。
| 映画・芝居・本・お笑い | 14:31 | - | - |
ナッキィプレゼンツ『お笑いナイトvol.27』〜この想い
西武新宿線、野方駅南口を降り
歩くこと5〜6分程のみつわ通りにある『焼酎場ぁ〜くんちゃん』。
こちらのお店では、平日にいろいろなイベントも開催されている。
その中で私が行ったことあるのは、ギタリストの真辺雄一郎さんのライブ。
でも以前から行きたい行きたいと思っていたイベントがあり、
それをやっと今回タイミングあって行くことができた。
芸人のナッキィさん企画の『お笑いナイトvol.27』。
今回のライブは、ショーチャージ及び売上金の一部を
東日本大震災の義援金として日本赤十字社へ寄付し、
被災地の皆様に役立てもらいたいというイベントなので
最近仲良くなった飲み友達を誘い参戦。
20時半過ぎからのスタートということで20時過ぎにお店へ到着。
カウンター奥の席に並んで座り、まずは焼酎を注文。
今回は薩摩維新がなかったので、天狗桜の新酒「春」を飲むことに。
ナッキィさんのライブはどんな感じか想像ができなかったので
始まる前から飲みつつもドキドキ。

前節ナッキーさん

お客さん達とまずはコミュニケーションということらしく
ちょっと漢字読み当てクイズをナッキィさんが行った後は、
前後半に分けて、ぞくぞくと芸人さん達が登場。

バンジージャンプv

“バンジージャンプ”という2人組みから始まり、

手相芸人

女性コンビの“UK”

ゆきおとこ

派手な赤い衣装だけど“ゆきおとこ”

姉御ぉゆりか

過去の地味な自分写真で笑いをとる“姉御ぉゆりか ”

MCナッキーさん

芸人さんと芸人さんとの間にはナッキィさんがMCを。

みつまJAPAN’

映画評論家、水野晴郎氏が出演の他、
監督・原作・脚本・製作・主題歌の作詞をこなした
「シベリア超特急」のTシャツを着ていたことに思わず食いつく私。

バルーン

バルーンアーティストの人や、写真を撮り忘れてしまったけど
ヨーヨーパフォーマンスの男性も出演したりで。

カトゥー直也

私は最後に出たおねえキャラの“カトゥー直也 ”さんが1番好きだった。
特にこのピンクのタイツの色がとても私好み。

2人トーク

最後は古い付き合いだというナッキィさんとミギオ姐さんとの
下ネタ満載の楽屋裏トークでしめて終了。
ライブ後は、お客さん出演者みんなで打ち上げ飲み。
もうあっちもこっちも人がたくさんでよくわからない状態。
“UK”の砧川キヌ子ちゃんが

砂川キヌ子

手相が見れるということで、私もお願いして見てもらう。
身につまされることを言われ、思わず納得。
ついつい熱中しすぎて、長々と聞いてしまった。
失礼しました&ありがとうございます。

みつまJAPAN’ 似顔絵

そしてライブに来ていた漫画家の万吉さんが
芸人さんの似顔絵を描いていたので、出来上がりを見せてもらう。
あまりにそっくりで、盛り上がる。
みつまJAPAN’ さんもそっくり。
ちなみに、この左にちょっと背中が映っているのが万吉さん。
こんな感じで、延々飲みは続く。
私は5時頃に撤収したけど、

郵便局前の3人

郵便局があくまで飲み続けたナッキィさんと店主くんちゃん達とで
義援金を即振り込みへ。
他のイベントも合わせて60,969円の義援金となったらしい。
みんながそれぞれ自分でできる形で被災地への想いと共に参加。
少しでもその想いが届き、そして1日でも早く復興できたらと思う。
だから花見を自粛なんて言ってる慎太郎、よく考えろよ。

焼酎場ぁ〜くんちゃん
電話:03-3310-5023
住所:中野区野方5-16-6 地下(みつわ通り)
営業:19:00ー26:00
定休日:火曜日
| 映画・芝居・本・お笑い | 19:59 | - | - |
映画『英国王のスピーチ』
連絡はもう来ないかもしれない・・・と思っていた人から連絡がきた。
ホッとしたので、たまにはと映画を観に行くことにした。
公開したらぜひ観に行こうと思っていたのに、
そんな気分ではなかったから、今更だけど『英国王のスピーチ』を。



私が行ったシネコンでは、
ずいぶんと客席数が少ないシアターでの上映となっていた。
でも仕事帰りの時間での上映だったこともあり、8割りぐらいの埋まり具合。
この映画は、現イギリス女王エリザベス2世の父ジョージ6世の伝記を元に
映画化された作品。
第83回米アカデミー賞で作品、監督、主演男優、脚本賞を受賞したので
すでに観た人も多いと思う。
きつ音障害を抱えた内気なジョージ6世が、
言語療法士の助けを借りて障害を克服し、
第2次世界大戦開戦にあたって国民を勇気づける見事なスピーチを披露して
人心を得るまでを描いている。
歴史20点の私は、全くどんな人かも知らないジョージ6世。
でもこの映画から受ける印象は、人間味のある一男性という感じだった。
もちろん映画なので、脚色化されていることが多々あるのはわかっている。
でも遠く離れている異国の王族となると、敷き居が更に高く私には全く謎。
しかし、同じ人間であることには変わりがない。
王でもあり、でも同じ人間という
遠くでも近い、そんな気持ちが交差しながら観ていた。
個人的には、ちょっと前半がだるく感じられやや睡魔に襲われてしまった。
しばらく映画を観に行っていなかったし、
日々あまり熟睡できていないからかもしれないけど。
| 映画・芝居・本・お笑い | 12:08 | - | - |
映画『リトル・ランボーズ』
今年の夏は暑すぎて、アイスをよく食べたけど、
暑すぎて必要最低限しか動かずにもいた。
そのため、映画を観るということにすっかりご無沙汰してしまった。
久々の映画。とっても楽しみ。
と言っても、今回は試写会。
来月11月6日からロードショーになる『リトル・ランボーズ』を観た。

リトルランボーチラシ

同じ学校に通うも、全く違うタイプの2人が
授業中、これまた別々の理由で廊下に出されたことによって出会う。
そこからこの2人の物語が始まる。
もちろんまだ公開前なので、内容の細かいことにはふれずに。
子供の時って、例えば公園でたまたま一緒に遊ぶことになった子と
その日のうちに友達になったりなんてこともあった。
でも少しずつ歳を重ねるうちに、
ある意味自然だったことが、自然に起こらなくなってくる。
そして年齢がいくにつれて、純粋な友達ってなかなか出来にくくなる。
いじわるな言い方をすれば、外野から見れば
片方は友達と思っているみたいだけど
もう片方は利害関係ありだからでしょ?という間柄も見受けられる。
本人がそれに気付いていなければ、幸せなのだからそれでよいけど。
そんなことも感じないのが、子供同士の友情であって
この映画のウィルとカーターもそういう友達同士。
映画や芝居、本、音楽は、
いろいろなことを教えてくれたり考えさせてくれたりするもの。
この映画は、劇的なアクションや起承転結が
ものすごくはっきりしている訳ではない。
だからあんまりな〜と思う人がいるかもしれなけど、
苦手!と思う人もあまり少ないと思う。
アクション好きな人も、たまには
こういう映画を観るのも感じることがあっていいんじゃないかと思う。
舞台となるイギリスの景色や空気感も、心地よく感じられるのが
またこの映画のいいところなんじゃないかな、と思った。

| 映画・芝居・本・お笑い | 14:47 | - | - |
映画『ハート・ロッカー』
アカデミー賞も受賞したし、
内容的にもぜひ映画館で観るべきだと思い、ノコノコと出掛ける。
いつも席がたくさん空いているシネコンなのだけど、
やっぱりアカデミー賞作品だからか、比較的人が入っていた。
ネットで予約した時は、両脇とも空いていたのに
どちらもちょっと年配の方がいらっしゃった。
私、基本チキンな人間なのでサスペンスやホラーなんていうのは
これまでの人生、話題作と言えどもみていません。
それと、ちょっとえぐいシーンや貧困とか残虐な物もダメ。
観ていると心臓がバクバクいうし、心底辛くなって
自分が死んでしまうんじゃないかという状態に・・・。
だから昨年観た映画『スラムドッグ$ミリオネア』は
映画は面白かったけど、相当な体力を使い血圧も上がったと思われる。
そして今回の『ハート・ロッカー』もそういう状態だった。
いや、『スラムドッグ$ミリオネア』以上に、相当疲れました。。。
まだ公開しているので、詳しい内容にはふれないけど
体内にセットされた爆弾を取り出すために、
死体を切り裂くシーンは目を終始そらしたままだった。
隣の60代の女性は、私以上だったらしく
そういうシーンが終わった後は、ため息や鼻息が荒かった。
人のこととはいえ、たまに心配になる時もあったり・・・。
たしかに、爆弾処理班の話しだしイラクだから常に死と隣合わせ。
今まで、戦争物の映画っていろいろあったと思うけど、
この映画のように、更に踏み込んだ物ってなかったんじゃないだろうか。
しかも、その映画のメガホンを取ったのが女性。
今まで、女性が監督の作品を観たことってほとんどない。
自分も女だけど、あまり女性の描いた絵や映画って好みじゃない。
ミュージシャンも同じ。
でも、もちろんそうでなく好きな人もいるけど
そういう人の絵や映画って、聞くまで女の人だってわからない物が多い。
きっと、そういうことを感じさせない人って
そういう生き方していて、
男女問わず魅かれる物を持ってる人なのかなとも思ったりする。
それにしても、見終わった時には相当疲れていた私。。。
力入って観るシーンが多かったから。
でも、観に来てよかったなと思った。
世界中の戦争を始める人、ぜひ観るべき。
始めるのも、指示出すのも簡単だけど
実際に戦地へ行く人、そして悲しい思いや辛い思いをする人達が
どれだけいて、それがそんな簡単には終わらないっていうことか。

| 映画・芝居・本・お笑い | 21:58 | - | - |
映画『シャーロック・ホームズ』
出先での用事が、思いの外早く終わった。
「帰る前に、映画でも観ようかな」と思いiPhoneで調べてみると
『シャーロック・ホームズ』がちょうどこれからという時間。
「あれ?もう公開されたんだ」と思いチケット売り場へ行くと
「今日からなんで混んでるんですよ」と映画館の人に言われた。
観たいな、と思って楽しみにしていました。
でも、公開初日に来なくてもよかったな。。。
混んでいる所が得意ではない。でもチケットもう買っちゃったし・・・。
左右前後、全て満席。
右隣のポップコーンの臭いも、
左隣のお菓子ポリポリの音が気になるも仕方ない。
映画はというと、実は最初はちょっとダレ気味になる時もあった。
なんだろう・・・。話しの展開の仕方がそうだったのか、
もしくは監督ガイ・リッチー作品が初めてたので
それに慣れていなかったからなのか。
でも途中(ってどのあたりからかは忘れたけど)からは
時にドキドキ、ハラハラなんていう感じで引き込まれていった。
私、基本チキンのため、
鬼気迫るようなシーンでは、もう心臓がバクバクして
自分が死んでしまうんじゃないかという状態になる。
今回も、ジュード・ロウ死んじゃったの?とかいう爆発シーンや
主人公のホームズがひかれて死んじゃうよ、というシーンでは
体が硬直したような状態で、じっと見ていた。
『シャーロック・ホームズ』というタイトルを聞くと
内容的に、DVDで観てもいい映画かなと思う人もいるだろう。
でも、家に帰りYouTubeで予告編を観たら
いずれ観る予定だったら、映画館の方がおすすめだと私は思う。
難しく謎を解いていくということだけではなく、
どちらかというとアクション的なシーンもたくさんあって
ちょっと今どきっぽく、
メジャー路線をあえて狙っているのかなと思うところも感じられた。
猿のような子供で、本などあまり読んだことない私でも
一応知っているシャーロック・ホームズ。
子供の読む本だし、ある意味まっとうに書かれているのだと思う。
でも解釈は人それぞれなので、この映画を観た後は
「シャーロック・ホームズってこういう人だったのかな」と思ったり。
でも1つの物事に対して、人のとらえ方は人それぞれ。
だからこの映画で、
こういうシャーロック・ホームズを観れたのはよかったなと思う。
でも最後の終わり方はちょっと・・・。
だって明らかに次週に続きます、だから。
テレビドラマは、次の週に続きを観れるからいいけど
映画は早くて1年先だろうし。
続編あること前提に作ったとしても、
ここまであからさまなのはちょっとな・・・と私は思う。
以前、エヴァンゲリオンの映画が初公開された時、
観に行った友人が同じことを言ってたのを思い出した。

今日の川柳〜
気になるよ 続編早く 見せてくれ


| 映画・芝居・本・お笑い | 17:14 | - | - |
映画『Dr.パルナサスの鏡』
先月の話しになるのだけど、
公開して2〜3日ぐらいで観に行った映画『Dr.パルナサスの鏡』。
なぜに公開すぐに行ったかというと、
大好きなトム・ウエイツが出ているから。
最近フジテレビのドラマのエンディングテーマもトム・ウエイツだし
映画ではジョニー・デップと一緒に出ているから
日本でもお茶の間レベルで認知度が上がったかも?しれない。
私のまわりでは、誰もが好きなアーティストだけど。
その楽しみにしていた映画のことをブログにアップし忘れてていたのを
今日思い出したのは、今晩が満月だったから。
私がトム・ウエイツの曲で1番好きなのは『グレープフルーツムーン』。
今日は本当に正真正銘の満月。
新聞にも月齢がちゃんと15歳と書いてあった。
そのトム・ウエイツは悪魔の役で、これがまたいい感じ。
メイクもあるだろうけど、久々に観るトム・ウエイツは
「ずいぶん歳とったな」と思うところもあり。
ひいき目もあるけど、トム・ウエイツの他に類を見ない存在感が
悪魔そのものの持つ恐ろしさを際立たせ、
でもちょっと茶目っ気もありつつ、なんていう悪魔に感じられた。
映画そのものは、幻想的なファンタジー映画。
実は、最初この映画のことを知ったのは
トム・ウエイツが出演するからということではなかった。
ヒース・レジャーの急逝により
ジョニー・デップ、コリン・ファレル、ジュード・ロウという3人が
変わりに出演する映画ということで知った。
1人の役をどうやって3人でこなすんだろう、と思いながら最初は観ていた。
でもこれがうまく場面場面で3人を使い分けていた。
もちろん「あれ?」と思うところは、ちょっとはあったけど・・・。
鏡で人々を別世界に誘う見せものが売りの、
パルナサス博士の移動式劇場がロンドンで大盛況だった。
観客は博士の不思議な力で自分が思い描く、
めくるめく世界を体験できるのだけど、
それにはある秘密があった・・・という内容。
観て率直な感想としては、楽しみにしすぎていたので
ちょっと残念という感じが私にはあった。
DVDで観てもよかったかな、という感じもあったりして。
でも鏡の中の世界は、スクリーンで見ないと
ちょっとへんてこな世界(いい意味で)が伝わりきれないとも思う。
大きなスクリーンで観るからこその奥行きと、
ファンタジーだけど奇妙な感もある世界観が、
やっぱり映画館で観るからこそというところ。
そんな感じで観る角度によって、微妙なところもあり。。。
でも、このちょっとへんてこさ加減とかが
モンティ・パイソンを彷彿させるところがあっていい。

今日の川柳〜
ファンタジー 奇抜な世界 そこがいい




10/2/28満月 ちなみに今日の満月
| 映画・芝居・本・お笑い | 23:00 | - | - |
映画『インビクタス〜負けざる者たち〜』
この映画、公開前からとっても楽しみにしていた。
クリント・イーストウッド監督の最新作。
主演はモーガン・フリーマンとマット・デイモン。
モーガン・フリーマンが
南アフリカ共和国大統領となったネルソン・マンデラを
マット・デイモンが同国のラグビー代表チームのキャプテン。
公開されてまだそんなに日も経っていないし、
まだ観ていない人がたくさんいると思うので、
細かいことにはふれません。。。
それにしても、クリント・イーストウッドは素晴らしいと改めて思った。
彼の映画を通して伝えたいことが。
そして今回伝えたかったことも、グッと心にきた。
ぜひ劇場で観てほしい!と思う映画だった。
「感動の話題作、感動の大作」って前振りあっても
実際に観たら「え?これが?」ということは多々ある。
もちろん人によっての好みがいろいろだから、
間違っているでしょ〜とまでは言わないけど、
大げさだよねっていうことは多々。
でもこの映画は本当に「感動の話題作、感動の大作」というのがぴったり。
もう随所随所で涙がポロポロと・・・。
別に泣けるからいい映画という訳じゃないけど
でもやっぱり素直な反応だと思うから。涙って。
涙は心の汗だし。ここ最近のいろいろをやや流した感もあり。
このブログのために、YouTubeを検索していて予告編を観たら
それ観て映画本編を思い出し、またウルウル。
この映画の中で、何度も何度も出てくる「赦す」という言葉。
30年間近くも独房に閉じこめられていた人達を許せるのが大統領。
自分の国が変わっていくためには、赦すことが必要だと。
「赦す」って難しいと思う。
それは私が大人になってから今でも、ずっと考えてる問題というか課題。
やっぱり人には感情っていうものがあるから、
自分を傷つけた人、悲しませた人などのことを
憎んだりする気持ちがあるのはどうしても仕方ないこと。
でも自分も含めて個々の間だけの喧嘩などどいうレベルが、
もっと複雑にかつ大きくなってしまったのが世界レベル。
みな違う人間なのだから、
自分と同じ考えをしてほしいなんていうのは無理。
だからこそ違いを認め、赦すことが必要なのだと思う。
でもそれは頭では十分わかっていても、
実際には、なかなか気持ちがついていかないという現実。
「赦す」って本当に難しい。
どこまでどう赦すかということも考える。
でもどこまでどうとかではなく、
ネルソン・マンデラ氏のように、
赦すことができる人間になれたらとも思うし、
それができる人がネルソン・マンデラ氏なのだと思った。
凡人にはまだまだ難しい領域なのはわかるけど、
少しずつでも少しでも、そうなれたらなと思うところ。
「我が運命を決めるのは我なり。我が魂を征するのは我なり」

今日の川柳〜
伝えたい 思いがここに 伝わった


インビクタスパンフレット よかったよ〜

| 映画・芝居・本・お笑い | 16:51 | - | - |
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