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栄冠は君に輝く
今日は熱く、ちょっとくさい私の話。
今年も高校野球が始まった。
何日か経っているけど、昨日は松商学園が慶応に負けてしまった。
松商学園がまさか1回戦で姿を消すとは思わなかったし
常総学院もすでに姿を消してしまった。
予想通りにならないから当たらない、高校野球。
歳がバレてしまうような話しだけど、
子供の頃に、なぜかPL学園を応援していた私。
子供なんて単純な理由で好きになったりするので
たぶん、キャンディキャンディを読んでいて
全寮制というのに、勝手な憧れがあったからかもしれない。
その子供の時に、私が好きなPL学園が浪商に負けた。
その時、浪商にいたのが後に南海に入団する香川選手。
以来、香川選手は私にとってずっと敵だった。
その後、KKコンビと言われる桑田&清原が
私が当時好きだった、池田高校の水野選手の
最後の高校野球を終わせた試合。
PLも応援しているし、水野のいる池田にも勝って欲しいし・・・と
部活をサボって1人家で観ていたテレビの前で、
そんなに悩まなくてもというぐらい考えながら応援していた。
もちろん高校生の時には、自分の高校の埼玉予選にも応援に行っていた。
今考えるとありえないのだけど、電車を乗り継いで
暑い熊谷まで行ったりもした。
熊谷まで行ったかいあり、埼玉の中では強い川越工業に勝ったので
ものすごく感動したのを覚えている。
もちろん甲子園までは行けなかったけど、
これぞ青春!という盛り上がりをした。
そんな私が、高校野球の中で1番好きなのが開会式。
全校そろった所で、一気に前に歩いてくる所で激感動状態。
でも意外と時間長いので、ずっと観ていると遅刻や仕事に影響するので
あえてあまり観ないようにしているところもある。
そしてあの「栄冠は君に輝く」という大会歌がまた更に感動を誘う。
ひとまず、3番まである歌詞の1番だけは子供の頃から歌っていた。
8月2日の朝日新聞be土曜版の1面にその話題が載っていた。
この記事の中に
「このメロディーを聞くと、あの夏の記憶が鮮やかによみがえる。
あまたの名勝負が繰り広げられてきた甲子園。
世代ごとに、この曲で思い出す試合は違うだろう」と書いてある。
「うんうん、わかるわかる」と新聞見ながらうなずく私。
私は、甲子園の試合じゃないけど
やっぱり自分が応援に行ってた埼玉県予選と、
私の高校始まって以来初めてのベスト16に入った時に
元新聞記者だった担任の先生が、
うれしそうに埼玉版に載った、
同じクラスだった山内君がヒットを打った写真の載った記事を
スクラップしていた姿。
この記事を書いた記者は、
松坂が投げきった横浜高校の試合を思い出すと書いてあった。
同じ高校野球というものに、世の中の人がそれぞれ違うけど
抱く思いがあるというのが、すばらしい曲だと改めて思った。
そして、この記事の中に書かれていた、ちょっと心温まる話し。
作曲をした古関裕而さんは、毎年テレビの前に座り
甲子園の開会式を見るのを楽しみにしていたそうだ。
その時に奥さんが
「いい曲ね。誰が作ったのかしら」とひやかすと
古関さんがうれしそうに「誰だろうねえ」と応えていたと
そのやりとりを見ていた息子さんが、覚えているという。
自分が好きで、しかも思い出もたくさんある曲を作った人の
こんな話しを知ってしまったら、
新聞読みながら、また感動。ほろっとしてしまった。
暑いから、梅干しと納豆を絡めた麺に
みょうがと大葉をのせた冷たいそうめんを食べながら
感動していた蒸し暑い夜だった。

今日の川柳〜
よみがえる 思いそれぞれ 夏の日の


梅そうめん さっぱりでおいしい
| 日記 | 12:43 | - | - |

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