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DVD『扉をたたく人』
気がつけば1週間以上もブログを更新せず。。。
毎日毎日、あまりにもひどい政治、政治家、東電のニュースを観ていると
怒りのあまりにブログを更新する気分にもなれず。
なので、この1週間に観たDVDの中から1本。
『扉をたたく人』という2009年に上映された作品。
前回観たDVD『ミュージック・オブ・ハート』の流れから
音楽物を観たいと思い手に取ってみた。
でもこの映画の本題は、9.11以降のアメリカが抱える問題の1つの現実。



妻に先立たれて以来、コネティカットで心を閉ざして
孤独に暮らす大学教授のウォルター。
出張でニューヨークを訪れた彼が、
マンハッタンの別宅で、見知らぬ若いカップルに遭遇する。
彼らはシリアから移住してきたジャンベ奏者のタレクと
彼の恋人でセネガル出身のゼイナブだと名乗る。
永住許可証を持たない彼らは、
国外追放になる恐れから警察は呼ばないで欲しいと頼み、
荷物をまとめて出て行く。
2人を見送ったウォルターだけど、宿もなく途方に暮れるふたりに同情し、
しばらく部屋に泊めることにする。
その優しさに感激したタレクはジャンベをウォルターに教える。
そして次第に2人の友情が深まっていった。
しかし、2人で一緒にセントラルパークに行った帰り、
電車に乗ろうと改札を入る時のこと。
タレクが無賃乗車を疑われウォルターの目の前で逮捕されてしまう。
その後、毎日拘置所へ通うウォルター。
会いに来たウォルターにタルクは、
「自由に生きて演奏したい。それが罪か?」と言う。
その後、強制退去になったタルクに会いに行くウォルターだが、
もう移動後で会えなかった。
移動先も調べずぞんざいな対応をする職員に、
「人をこんなふうに扱っていいのか。あんないい青年を。
こんなの間違っている。我々はなんて無力なんだ」
と怒りをあらわにする。
アメリカであろうと、日本であろうと
国民は無力なんだな、と改めて悲しく思う。
1人1人、真剣に生きているというのに。
それに子供の頃学校で、民主主義=自由とおそわったように思うけど
それってなんだろう、と考える。
自分達が選んだ政治家が動かしている国だから、
仕方ないと言われるかもしれない。
実際には選挙で投票してない人ばかり当選してるから、
私が選んだ人ではないけど・・・。
まあそんなこと言っても仕方ないので、
まずは今度の日曜日夜、なかのZEROホールへ行こう。
そうそう、このDVDの感想はというと
じんわりとくる気持ちがあって、観て良かったという感じ。
最近「これを借りよう!」と思い出掛ける訳じゃなく、
なんとなく棚を見ていて直感で借りようと決めた作品が、
予想以上に良くて満足。
| 映画・芝居・本・お笑い | 20:47 | - | - |

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