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新富寿司@仙台
友人にホテルまで送ってもらったので、ひとまず休憩。
東京より暑くないとは言え、
やっぱり夏に弱い人間には体力をそれなりに消耗する季節。
「ビール飲みて〜。魚食いて〜」
という欲求がメラメラと湧き上がる。
以前、友人におしえてもらった
安い魚居酒屋はどんなもんかな、と思い
電話をして聞いてみる。
お店の人は感じいいけど、満席でいつ空くかわからないとのこと。
うむ・・・、どうしよう。
1人で魚食べて飲めるところね〜と無い頭で考えていると
「そうだ、寿司屋がいいでしょう」とう結論に。
ネットで検索していたら、泊まったホテルからそう遠くない
文化横丁なる場所に、いい感じの寿司屋があるらしい。
電話してみたところ、
カウンターを1人とっておいてくれるということで
支度をして出掛ける。

文化横丁

一番町を入るとこんないい感じの筋がある。
これが文化横丁。
青葉通りから一番町へ入り、
文化横丁の2つ目の筋を入って左手にある

新富寿司

『新富寿司』へいざ!
外観はそこそこ年期が入った感じのお寿司屋さんだけど、
店内はとってもきれいで明るい。
更に大将もおかみさんも、とても気さくで感じがよく
あっという間に通常モードに。

お通しのホヤ煮

まずは瓶ビールをお願いする。
出てきたお通しは、なんと大好きホヤ。
牡鹿半島付近の天然物だとのこと。
今年というか、
しばらく大好きホヤは食べれないと思っていただけに
無茶苦茶うれしい。
養殖は今回の地震で流されてしまったけど、
たまたま天然物が手に入ったとのこと。
実は、煮たホヤを食べるのは初めて。
じっくりお酒で煮たというホヤは、
厚い身が煮てもふっくらしていて、
ホヤらしい甘味も感じられる絶品状態。
「すみません、これでもうおつまみはいりません」
と言ってしまうぐらいのおいしさ。
しかし、そうは言ってもこのおいしさを体験したら
お寿司の前にちょっとお酒でおつまみも頼みたいところ。

新富寿司おつまみ

ということで、
東京から単身赴任で4年目という常連さんおすすめの
イカとタラの昆布ジメを。
イカはさすがに昨年食べた函館のイカには負けるものの、
昆布ジメは、品のあるおいしさでお酒が進む。

残響

その常連さんとちょっと軽く賭けをしたところ勝ったので
約束通り、お酒を一杯ご馳走になる。
新澤酒造の“残響”というお酒で、1本15万もするらしい。

残響ボトル裏

ボトルの裏にギターのイラストが描かれているのは
福山雅治さんが“残響”と銘々した証らしい。
福山さんの見た目は好きだけど、音楽の方はよくわからないので
これが福山さんの音楽と通じる味わいなのかは謎。
でもとっても飲みやすく、日本酒が苦手な女性でも
すっきり飲めるようなおいしさだった。
ごちそうさまです。

伯楽星

と、高級なお酒を飲んだ後は、
同じ新澤酒造の有名な“伯楽星”を飲むことに。
実はこのお酒、前々から飲んでみたかったのに
今回飲むのが初めて。
東京駅でも売ってるらしいけど、
なんせ東京駅には用がないので、行く事がなく買うこともなかった。
今回念願叶っての初飲み。
残響よりもお酒らしく、私はこちらの方が好みだった。
このまま飲んでつまんでいると、お寿司が食べれなくなるので
意を決して握ってもらうことにする。
おまかせでお願いしたところ、

1ひらめ握り

最初に登場したのは平目。
そして鯛も登場。

2鯛握り

どちらもしっかりした身のおいしい握りで
ものすごくやる気が出てきた。
たぶんこの後、ホッキを食べたのだけど写真はなく。
昔、山元へ馬を見に行った帰りに食べたホッキを思い出し
おかみさんといろいろ話していたら撮り忘れてしまったみたい。

3中トロ

中トロを食べてるあたりで、
別の常連さんが登場。
その方が、コハダの握りを頼んで食べているのを見て
あまりにもおいしそうだったので、私も便乗。

4コハダ

光り物好きなので、大満足。
酢具合もやさしくいい感じ。
更に、その方が穴子を頼んだのでこれまた私も便乗。
穴子も好きなんもんで。
って寿司屋へ行って、嫌いな物がなくどれも好きすぎて
注文するのが困るのが実情。
全てのネタを食べたいのが本音。

5穴子

最初からいらした常連さんのおすすめでもあった穴子。
本当におすすめというのが納得。
「うますぎるぜ、ベイビー」と
昭和のリアクションをしたくなるくらいうまい。
だって、後から来たもう1人の常連さんは
うますぎてもう一貫頼んでいたくらいなのだから。
〆には、山ごぼうにワサビを刻んだ細巻きを頼んだところ
穴子を二貫食べた常連さんが、みそ汁を飲みたいとのこと。
結果、ミョウガのみそ汁を注文。
で、一緒にご馳走になる。

ミョウガのみそ汁

子供の頃からミョウガのみそ汁が大好き。
でもやっぱりプロの出汁で作るミョウガのみそ汁は
品があって、同じみそ汁とは思えないおいしさ。
これでなんだかほんわかしていたら、
すっかり大将も私も細巻きのことを忘れてしまった。
まあ、いい感じの腹具合なので、
このあたりで〆るのが妥当なのだろう、と思いお会計をする。
いや〜、おいしかった。
そして、東京はやっぱり高いなと実感。
東京だったら、これ1万円かちょっと欠けるぐらいかなと思う。
しかも大将もおかみさんも、とっても気さくで感じがよく
アウェイ感を感じることもなく、本当に楽しい時間を過ごすことができた。
単身赴任常連さんに「東京で宣伝してね」と言われたけど
地味ながらも宣伝しますよ、もちろん。
だってこんなにおいしくてお手軽なんだから。
次回はいつ来ることになるかわからないけど、
今度仙台へ来る時もぜひ行きたい!と思う本当にいいお店だった。

新富寿司
電話:022-222-2594
住所:宮城県仙台市青葉区一番町2-4-12 文化横丁内
営業:昼 12:00ー14:00
   夜 17:00ー23:00
定休日:日曜・祝日

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こだわりを 感じて気さく 心地よし
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