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<< ばんからら〜めん@池袋 | main | 2010年北海道東日本鉄道の旅〜5日目 弘前ちょっと観光 >>
2010年北海道東日本鉄道の旅〜5日目 弘前で途中下車
飛び飛びになってしまった『2010年北海道東日本鉄道の旅』も
やっと終わりへ近づいてきた。

すすきのの“かけはし”でビールとご飯をかきこんで札幌駅へ。
帰りの青森行きの夜行はなますに乗る。

帰りのはまなす札幌

昨年は、苫小牧からフェリーに乗って本州へ渡ったので、
青森行きのはまなすは初めて。
とは言っても、特に札幌へむかうのも青森へむかうのも
車両に代わりはない。
でもやっぱり気分が違う。
それに乗り込む時間が、青森行きの方が早い。
札幌22時発。
今回もドリームカーに乗って、女性専用席へ。

帰りのはまなすの車内

ちなみに、この車両の手前8席が女性専用席。
隣の席の、息子夫婦だか娘夫婦だかに見送られる
上品そうな年配の女性とひとまず挨拶。
そうして発車したはまなすは、函館で向きを変えて
けん引車両も替わってディーゼルから電気に。

帰りのはまなすけん引

そして青森へ5時39分に到着。
行きと同様『青森まちなかおんせん』でこざっぱりする。
しかし・・・どこへ行っても暑すぎる。
急に涼しくなった今日この頃からすると、
悪夢としか思えない程の暑さだった。
お風呂でさっぱりしたはずが、駅へ戻るのに歩くだけで汗だく。
この日は、ひたすら各駅停車の旅で新潟を目指す。
やっと『北海道&東日本パス』がフルに大活躍する1日で、
パスを使うならではの1日。
そして日本海側を旅するのは初めてなので、ワクワク状態。
出発前、時刻表をながめて検討した結果、
弘前でちょっと街散策をすることにした。
青森から在来線に乗って弘前へ7時50分に到着。

弘前駅

それにしても、駅についたとたんギラギラ太陽にやられる。
なんとか路線バスに乗って弘前城を目指す。
と言いつつちょっと手前で降りて、予約しておいたお弁当を買う。
弘前城で朝ご飯を食べることにしているので。
この青森らしいお弁当の話しはまた後日。
そして大和家でお弁当を受け取り、10分ぐらい歩いて弘前城の東門に到着。

弘前城東門

いざ入ろうとしたら、なんだかのぼりがたくさん立っている。

弘前城100年

今年は築城400年だということで、定番のキャラクターもちゃんといる。

たか丸君

その名は『たか丸くん』。
弘前城見物の後、お土産を買いに物産館なる所へ寄った。
喉も渇いたしりんごジュースを買おうとしたら
何種類かあったので、売店のお姉ちゃんにおすすめを聞いてみた。
その時、おすすめしてくれた理由に
「たか丸くんもかいてあるしね」と言われた。
弘前市民には、すっかり定着しているキャラクターなんだなと納得。
それにしても歴史が不得意の私には、
なぜ鷹をモチーフにしたキャラクターが築城400年なのかが全くわからず。
そんな疑問をかかえつつ門をくぐる。

弘前城東門入り口

暑いからなのか、誰もみかけない。

東門の橋

この“東内門外橋”を渡り更に奥へ。
この石橋は、城内で唯一石で造られた橋らしい。
なるべく日陰を歩いていくと、城の周りの堀の更に外らしき所へ出た。
ベンチもあるので、ここでひとまず朝ご飯のお弁当を食す。
それにしても、食べてる間に2〜3人自転車で通る人がいるくらい。
これが暑くなかったら、
ものすごく気持ちのいい朝ご飯だったのだろうけど・・・。
そしてやっと弘前城が見えるところまでたどりついた。

弘前城

絵はがきかと思うくらいの、青空の元で見る初めての弘前城。
歴史に弱いし、城マニアでもまったくないため
城としてのポイントや心魅かれる造り具合などが全くわからず。
でも、城という名のつく所へ来たのは
かれこれ12年ぐらい前の松本城以来。
松本城は外から見ただけだったし、
暑いけどせっかくなので中へ入ってみることにした。

堀にかかる赤い橋

この橋を渡って左手に入場料を払うところがある。
それにしても、この橋の下の堀がすごいことになっている。

赤橋の下の堀

どこまでも一面の蓮。
城よりもこちらの方に興味がある。
そして入場料を払い城へむかう途中に、ものすごく立派な松の木がある。

弘前城の黒松

これは“鶴の松”というらしい。
鷹揚園内随一の名木で、老鶴形に仕立てられ
美しく優雅な形をしているところから“鶴の松”と呼ばれているとのこと。
推定樹齢が300年以上だという。
そしてこの松を左手に見て右側へ上がっていくと弘前城の入り口に。

たか丸君顔出しパネル

お約束の顔出しパネルがあった。
警備員のおじさんにシャッターを押してもらって、ひとまず満足。
そして天守閣の中へ。
順路に従って1番上までのぼった。
そこから見る岩木山が素晴らしいというのが、
観光案内所や立ち寄った所の人みなが口をそろえて言う。

岩木山

裾野がなだらかに広がる形が、絵に描いたような山だった。
これは、こんな小窓から見ている場合じゃない。
歴史に弱いので、展示物もあまりよくわからないので
とっとと見学終了。
唯一、城内で興味あったのは
その小さい窓から見える外の景色。
窓から堀や橋を見ると
「ここから敵がくるのを見てたんだな・・・」と思うと、
教科書の中でしか知らない歴史をちょっとだけ実感したような気がした。
そして岩木山のある景色をもっとよく見ようと外に出ると、

弘前城からの蓮の花

またしても堀の蓮がたんまりと見える。
今度はポツポツと花が咲いているのも見える。
そして山を見渡すこの公園は、春になると一面桜、桜、桜状態らしい。
こんな真夏のスライムになりそうな太陽の元ではなく、
岩木山ものんびり見れて、
桜も楽しめる春に来る場所なのだと改めて実感した。
そして歩いて、先程入った東門ではなく追手門から出て弘前城を後にする。

弘前城の追手門

追手門を出ると、市役所や物産館が目の前にあるので
もしかしたらこちらがメインの門なのかもしれない。

弘前城の説明

追手門入り口には、弘前城の説明が書かれていたから。
ざっとだけど、城マニアでない私には十分堪能できた弘前城見学。
この後、城よりも興味のある市役所の中をさくっと見学することに。
実はこちらの方が楽しみだったりして。

今日の川柳〜
どこ行くも 暑くて気力 続かずに
| 旅行 | 15:23 | - | - |

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